恋するプラハ

旧王宮

第3の中庭の東側にある旧王宮。入ってすぐのヴラディスラフ・ホールは、長さ62m、幅16m、高さ13mという、当時としては最大級のホール。1493~1503年にかけて造られ、ボヘミア王の選出や即位式などに使われた。花びらのような幾何学模様を描く天井は、ルネッサンス様式とゴシック様式が融合した、世界の建築史に残るもの。ヴラディスラフ・ホールに続くバルコニーから望む、“百塔の町”プラハの景色もすばらしい。